もらわない。使うときは買う。

昨日、ブログのコメントに“エコバッグの目的を見失っていないか”というご意見をいただきました。ありがとうございます。

しばらく意味がよく把握できなかったのですが、わたしの書き方が悪くてちゃんと伝わっていなかったのかも知れないなと反省しましたので補足記事を書くことにします。

レジ袋はもらわない。家でビニールやポリ袋が必要な分は買う。

金子由紀子さんの本に書いてあったことです。はるか昔に読んだので、どの本なのか記憶があやふやなのですが、“持たない暮らし”だったかと。

実行しようとおもいつつ、いつもエコバッグを忘れて挫折の繰り返しだったので、今度こそちゃんとエコバッグを持ち歩く習慣をつけようと、21日習慣づけをしてみました。

見た目も、買ったものを置いたほうがすっきりしますよね。

レジ袋、ゴミ袋として使ったり、ぽにょ太がプールの日に濡れた水着を入れるためにもたせたり。

ぽにょ太が特別支援学校に通っていた頃は、先生からときどき“そろそろクラスのレジ袋が”

あ、もらわないほうが楽なんだって気が付きました。

レジ袋、もらってきちんと三角に折るのは面倒くさいし、ぐしゃっと丸めてレジ袋ホルダーに入れるとかさばるし、センスが無さ過ぎて見た目もよく収納できなくて。

使う分は買ったほうが“お片づけ”的にいいじゃないですか！となんとかブログのテーマに結びつけたぞ、わーい♪

最近はレジ袋も有料のところが増えています。有料になってもレジ袋がかさばるのは変らないので、なおさら自分でまとまったものを買うほうがいいですよね。

久しぶりに金子由紀子さんの本を読んでみようかな。 いいきっかけありがとうございます。

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